松山バレエ団

ジゼルとアルブレヒト

みどころ

清水哲太郎演出、振付の松山バレエ団のジゼルは、1977年、文化庁芸術祭大賞を受賞し、アメリカ公演をはじめ、松山バレエ団の数々の海外公演でも高い評価を得、大好評を博しました。また、1985年 東洋人として初めてのローレンス・オリビエ賞をこの作品の演技が評価されて森下洋子が受賞するなど、松山バレエ団のレパートリーの中でも定評のある作品です。 アルブレヒトとのひたむきな純愛、その裏切りと絶望、一幕の快活な村娘から一転して、二幕の深く鬱蒼とした森の情景として表現される心の深奥の世界へと展開する心象を、緻密な心理描写と形象美で表現するプリマバレリーナ、そしてその世界全体を内容深いものにしているコール・ド・バレエの舞…。懸命に愛し、ひたむきに愛を貫くことの強さと美しさを描くこの作品を通じて、生きる糧となる魂の感動をお届けできたらと思います

ストーリー

中世ドイツの山あいの村。ジゼルは母親ベルタと暮らしている。ジゼルは踊りが好きな村娘で、その踊りは村のだれもが立ち止まって見るほど美しく、また向かいの小屋に住むようになった青年ロイスと愛し合っている。 村人たちが葡萄の収穫に繰り出してゆく。入れ替わりに、森に泊まり込んで狩場の番をしていた森番ヒラリオンが戻ってくる。彼もジゼルを想っているが、自分の心をうまく伝えることができない。 村人ロイスの姿となったアルブレヒトは、ジゼルと睦まじく語り合う。これを見たヒラリオンは、ジゼルの気持ちをどうにか自分に向けようとするが拒まれ、毅然としたロイスを前にして引き下がってしまう。 村人たちが広場に戻り、ジゼルに誘われて賑やかなワルツを踊る。すると母ベルタが「踊ることを余りに愛しすぎて命を落とした娘は、死後さまよい出て、精霊ウィリとなって踊り続けてしまう」と古い伝説を語り、ジゼルはロイスとの逢瀬に未練を残しつつ、母に促されて家に入ってしまう。ジゼルはロイスが本当は貴族で、婚約者がいることを知らない……。

過去公演ギャラリー

新・白鳥の湖
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お客様の声

・一幕はジゼルが可愛く、二幕はコールドバレエが美しくて涙が出ました。
・本物の芸術や文化に触れるという経験はその後の人生を豊かにし、それぞれに価値を生み出して
くれると思います。
・客席も一体となってバレエの世界に入り込めました。
・小さいころに本物を観せる、触れるということはとても価値があると思いました。
・松山バレエ団の作品を見ると、勇気や強さをいただける気がしてがんばれます。母にもみせて
あげたかったです。

公演スケジュール

オーガニゼーション

演目詳細

構想・構成・台本・演出・振付

バレエ・ミストレス 


アートコーディネーター

舞台美術

照明デザイン


オリジナル照明デザイン

衣裳デザイン

衣裳製作



装置・小道具製作

舞台技術


音響技術

舞台監督

清水哲太郎

田中敏子・朶まゆみ・倉田浩子 

森田友子

川口直次

古田毅志((同)パーフェクトブルー)

外崎 俊彦

森田友子 清水哲太郎

大井昌子・林なつ子・鈴木恵以子・渡辺久美子・広田ひとみ・矢野冴子・斉藤星

東宝舞台㈱

東宝舞台㈱・(有)ユニ・ワークショップ

池田大良

福田彩子

松山バレエ団でのチケット購入の流れ