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バレエ団について

「すべての舞台芸術の“前座”とならん」
 
わたくしたちはこのような心意気のもとに松山バレエ団のもろもろの公演ならびにThe Japan Balletとしてのさまざまな形態の公演をおこなっております。
 
これらの活動が、お客さまにとって「“舞台芸術”とはこんなに有意義でこんなに面白い」という概念を持ってくださるきっかけとなり、 さまざまな舞台芸術に興味と関心を持ってくださる契機となるならば、身にあまるしあわせと存じます。
  バレエ団について
 
バレエ団について  
世界そして日本の先人たちは、おのれ自身が一燈となってみずからの輝きでもって文化・芸術の普及・洗練・向上・進化の先兵としてその身を捧げて来られました。
同様にそれはバレエ界・舞台芸術界の先達も命あらん限り、感激して働いて来られました。
その尊い精神が歴史を進めるコマとなり、その独立自主の心意気で大いなる夢をあおぎつつ歴史を創ってきたのです。
つまづこうがわらわれようが貧しかろうが他に甘んずることなく己を第一の頼りとしてまた自己の力を源として「必ずや、古典芸術を根付かせねばならぬ」 と強く念じて歩んでこられた先人たちのおかげでこそ現在の芸術界が形づくられたともいえるでしょう。
 
ひるがえって省みれば現在のわたくしたちこそ「情理を尽くすことを練磨しつづけ国・世界・世間のみなさまから課せられた自らの責務に謙虚になり 歴史に学び未来に学びひとに感じひとに学び先人の重ねた価値のうえに新たな価値を築かなくてはならないのではないか…」 と天から問いかけられている存在だと自覚しております。
加えて、わたくしたちがThe Japan Balletというプロジェクトを厳粛に根気よく粘りづよく迫力をもって魂をこめて途絶えることなく続けてゆくことで、 先人たちの芸術界にあってともしつづけてきた燈の一端を微力ながら担うことができれば、幸いです。
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松山バレエ団
制作部・演出部・清水哲太郎・森下洋子・団員幹部・関係者一同